
今回は実際、現場の人がどういう風に仕事をしているのか見学しに行って来ました(^^)
小学校の時の社会科見学を思い出しますね!
遠い所もあれば近い所の作業もあり同じ場所で数日とか毎日違う所での作業もありで大変ですね^^;
遠い所から順に行って来ました!
ヘルメット装着!消毒!検温!カメラ持っていざ出陣!!
陸には上がっていましたが、船の作業から見学させていただきました☆
意外に高くて足元も不安定だったので慣れてない私は慎重に移動しました!
挨拶しながら写真も何枚か撮って少し散策してから地上に戻りました(笑)
その次の現場は次回のお楽しみということで…順にブログにあげていきますね♪
本日はありがとうございました。
簡単に言いますと、船舶電気・電気設備に関わる工事や修理工事全般を行います。←そのままですね(笑)
空調工事と電気工事とはまた違うところですね!
船舶の重要設備である推進装置を初め、様々な制御機器や 無線・通信装置、照明設備に至るまで、全ての配線系統において、船内電源の安定供給を行い、安全航行を支える大事な作業です!
調べたのですが…中々詳しく載ってるところがなかったので、ネットから引用してしまいました(^_^;)
このように色んな工事内容を調べて知る事により私も勉強になりました☆
また工事の様子や会社での出来事など日常を載せていきます(^_^)
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
今回はエアコン入れ替え工事をしました。
業務用エアコンですので、家庭用ルームエアコンとは違い、やはり高さもあり、大きいですね!
業務用エアコンと家庭用ルームエアコンの違いをご存知でしょうか?
1番大きな違いは、業務用エアコンには大出力の冷暖房能力を持った機種が存在します。
家庭用ルームエアコンの冷房能力はだいたい5kW程度までのものが一般的ですが、業務用エアコンでは大きなものは150kW近い冷房能力を持ったものまであります。(すごいですね!)ですので、大型の業務用エアコンは広い空間を長時間運転する場合に適した作りになっています。
ヤマト電設では、家庭用、業務用エアコンの施工を丁寧に致します。
高知県もコロナが増えつつあるので、皆様、体調にはお気をつけてくださいね!
本日はありがとうございました。
今回は電気工事について書いていこうと思います!
最後までお付き合い下さい(笑)
電気工事とは建設工事の中で送電線、配電盤、電灯、電力機器などの電気工作物の工事を行う専門工事のことです!
電気工事には主に第二種電気工事士・第一種電気工事士の資格を持っている人が多いと思います。
第二種電気工事士→主に住宅などの配線工事に従事できる資格です。
第一種電気工事士→工場やビルなどの500kW未満の需要設備に関する電気工事の資格です。
何をするにも資格がないと出来ない事が多いですよね(^_^;)
仕事をしながら勉強するのはとても大変だと思います…。
この資格に限らず資格がないと出来ない職種は沢山ありますよね?
みなさんのおかげで普通に生活できる事にも感謝ですね☆
私もまた何か資格とってみようかな…
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
突然ですが空調工事・電気工事・船舶電装工事と聞いてピンとくる方はいらっしゃいますか?
私は入社するまで知らなかったのが本音です(笑)
私のおさらいの為に今回はお付き合い下さい!
空調とは温度や湿度、気流、清浄度などを調整する事をいいます。
ネットに「使う人やそこに設置される物にとって快適な空気環境をつくる」と分かりやすい文章がありました。
空調工事はエアコン、換気扇、空気清浄機などを設置したり入替・撤去などをする事をいいます。
住居やビルなど小さいところから大きいところに対して設置する物も変わってきますね!
全部書いていたら文章が長くなるので次は電気工事について調べてからまとめて書いてみようかと思います(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
突然ですが次亜塩素酸という言葉を最近よく耳にすると思います。
次亜塩素酸とは弱酸性・強酸化性の一塩基酸。酸化作用などにより、新型コロナウイルスを破壊し、無毒化するそうです!
今回紹介するのは事務所の1階と2階に置いてあるZiaino(ジアイーノ)と除湿機です!
ジアイーノとは水と塩タブレットで除菌作用のある次亜塩素酸水溶液を本体内部で生成して空気を洗い菌やウイルスを抑制する事に特化した機器になります。
Panasonic 品番F-SMV4100
除湿機は1年を通して最適なバランスを自動で判断してくれる優れものです!結露やカビ対策にも最適です!
Panasonic 品番F-YHTX120
この2機を1日中稼働して来客された方に対して安心できる空気環境を整えてます!
今回は少し難しい話になりましたが、私も調べていくうちに初めて知る事がいっぱいあり勉強になりました!
最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)